KBCラジオの質が落ちている

私は、KBCラジオを聴取する機会が多いのですが、最近あまりにもアナウンサーの質が落ちている気がします。

例えば
和食、お漬物の話で
「かおりのもの」 ⇒ おそらく「こうのもの(香の物)」の読み違い

歌唱力の話題で
「あつまきのかしょうりょく」 ⇒ おそらく「あっかんのかしょうりょく(圧巻の歌唱力)」の読み違い

計算の話題で
「ふでさんをして」 ⇒ おそらく「ひっさん(筆算)」の読み違い)

等々

ここ数日に気付いて覚えているものだけでこれくらいあります。
そもそもそれ以前に噛んだり、言い間違えて訂正したりが多いです。

アナウンサーの質が落ちているのでしょうか、読み間違いを指摘しない(気づかない?)番組のスタッフのせいなのでしょうか。
私がKBCをよく聴いているからKBCのアナウンサーの質が落ちていると思っているだけで、世の中のアナウンサー全体の質が落ちているのでしょうか・・・。

なんだか悲しくなってます。

“KBCラジオの質が落ちている” への1件の返信

  1. アナウンサーよりkbc自体堕ちています。長期の不景気のせいでスポンサーが集まらず。決まってパチンコと法律事務所のCMばかり目立ちます。それと通販の多さ、番組の1/3が通販で占めてしまう。これではつまらなくなるわ。パーソナリティのマンネリ化。同じパーソナリティのペアーが10年も続いているのも珍しくない。新陳代謝のないのはラジオの衰退を招きなねない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です